
加西の最北端の上万願寺に拠点をおき、過疎少子高齢化から生じる様々な問題と取り組んでいるヤル気のある20~70代の男女で結成した団体であり、魅力ある「地域が家族の町づくり」活動をより広く大きく展開し、確かな地域活動をしていきます。
平成20年8月6日(水曜日)、加西市上万願寺町「都市農村交流施設」において放棄田整備作業が始まりました。 当日は、国土交通省の実施している「地域づくりインターン」の大学生2名を含む7名の参加がありました。 今回は、「地域づくりインターン」に応募された大学生、三浦訓史・山口建次郎の両名にお話を伺いました。
―――まず最初に、どういった経緯でこちらの企画に参加されたのですか?
大学で「地域づくりインターン」の参加募集を知り、興味を持ち応募してこちらに派遣されました。
―――実際に加西市上万願寺町に来てみていかがですか?
JRと北条鉄道を利用してここまで来たのですが、北上するにつれどんどん風景に田んぼと山が増えて来たのが印象的ですね。個人的には思っていたよりも自然豊かだなと思いました。
―――放棄田整備作業をやってみてどうでしょう?
初日からハードで、想像していた農作業はテレビの映像で見る様にトラクターなんかでガーッてやっちゃうものだと思っていたのでそれが最初の感じですね。大学で授業を受ける中で、こう言った「休耕田を復活させたらもっと作付面積が増えていいじゃないか」という風に教授は言うけれど、それがどれ程大変かって事がわかりました。草刈り作業ひとつを取って見ても平らな場所だけではなく、斜面や窪地などは難しく、作業中にマムシやスズメバチに襲われる危険もあります。
―――最後に、参加してみた感想は?
作業的にはハードな事もありますが、ここに派遣されて来たのも何かの縁なので大切にしていきたいです。
将来的には農作業をしないとしても、何者にも替えがたい経験が出来ました。
原始人の会の皆さんには温かく迎えて戴いて感謝しています。
―――どうもありがとうございました。
| H20年8月6日(水)朝6時半 しあわせ食材つくり隊 隊長の藤本さん、藪下さんと地域つくりインターンで加西市へ研修にきた、千葉大学・三浦くん、愛知大学・山口くんらが原始人会・交流施設で顔あわせ。いよいよ「しあわせ食材つくり隊」の活動開始です! | |
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| 写真上(右)しあわせ食材つくり隊 隊長の藤本さん、藪下さん。世界を旅した藤本さんは、「世界は飢餓状態にある。食料自給率39%の日本は、もし何かが起こって食料が入って来なかったら、飢えることになる。これからは農業が最も大事‥」と思ったそう。都会で住む藤本くんの「農業をやりた」いと思いと、田舎の「若いひとに来てほしい」という思いが、ひょんな縁で繋がった!(よい写真が撮れてなくてゴメンナサイ‥お二人ともイケメンです!) | |
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| 草刈り機は使ったことない学生さんは、まず草刈機の使い方から… | |
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| ↓ん?何か、へっぴり腰?こんなんで、この草ボウボウで荒れ放題の田んぼの草が刈れるんかと心配しましたが、すぐに慣れて大きな戦力になってくれました。 | |
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池の堤の草刈りは命がけ?でした。急斜面で足を踏ん張っての草刈りは、
「草刈り機をもったまま転落したら‥そんなこと想像しながらの作業は凄く怖かった!」その上マムシまででてきて「生きて帰れるか!」と思ったそうです。(地域つくりインターンの学生さんより) |
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| 頼もしい藤本さんと藪下さん。疲れ知らずの二人です! | |
| 田んぼの周りは全て山裾になっている為、猪・鹿の鳥獣被害対策のため田んぼの周囲を柵で囲わなければなりません。この作業も大変でした。 | |
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| この日の作業も朝6時半から。廃材になった電柱を2m50cmの長さに切り運び込み。専用のスコップで50cmの深さの穴を掘ります。そして電柱立て‥ 本当に根気の要る作業です。 | |
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| つるつるに草刈り田んぼの周りに、柵用の電柱が立ち並びました。見違えるように、すっきりしました。第一段階の作業は終了です。お疲れさま…。 | |
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